2013年12月19日木曜日

コツは、永遠に無意識にならないんではないか?

12月18日(火)は、スキー練習にて独りで天神平。

今日は、スキーのコツ色々を意識するにあたって、クライミングと同じだと思ったこと。
個人的な感想で、一般論ではありません。
クライミングでは、何かムーヴを起こすときに、チョットしたコツを意識します。

足を動かすときは、フワッとネコ足。
足に力が込めたいときは、掻き込み。
反動を付けて取りに行くときは、反対側に振り子すること。
ホールドや足位置が悪いときは、姿勢でカバー。
ジャミングは、ジワッと馴染ませて。

などなど、数え上げれば沢山あります。
で、最初は全くの無意識。
無意識でも、ある程度できていることもあれば、全く出来ていないこともあります。

簡単なルートで数百回と反復練習すれば、易しいルートなら自然と出来るようになります。

ただ、
「完全に無意識化する日は、来ないんだな」

と、最近は強く思います。

日に日に、意識する労力が少なくなるような感覚。
たとえば、アップルートでも意識しないと、足がチョットばたばたしちゃうので、足を意識してはいる。
(無意識で発揮できるのは、せいぜい80%の技術、というイメージ)

本気トライでも、そのムーブの瞬間瞬間に、コツを意識します。

人間、意識を集中できるのは1点だけと言われます。
ただ、それは

「瞬間的に強く意識できるのは、1点」
という意味だと思います。

だから、1つのルートを登るに際しても、熟練者なら5点でも10点でもコツを意識できると思うのですよね。


具体的な練習メニュー
・高倉山コース(短い)
25本。
屈伸ではなく、スクワットで腰を落とすこと、などの数点のコツを意識して。

・峠コース
15本。
非圧雪面では、私の実力だと脱力するとダメだと再認識。
ひたすら、スクワット姿勢を維持すべし。

・峠正面(上級コースにトライ)
2本。
まだ、コケずに降りようとするだけで精一杯。
ほとんど、立ち止まりながら降りている。


ちなみに、今日は逆ハの字で坂道を登るコツがチョット分かった!
今まで、登れなくて困っていたのです(笑)。